歯科医師の資格概要
資格分類 | 国家資格 |
ジャンル | |
受験資格 | (1)学校教育法(昭和22年法律第26号)に基づく大学において、歯学の正規の課程を修めて卒業した者(令和4年3月10日(木曜日)までに卒業する見込みの者を含む。) (2)歯科医師国家試験予備試験に合格した者で、合格した後1年以上の診療及び口腔(くう)衛生に関する実地修練を経たもの(令和4年3月10日(木曜日)までに実地修練を終える見込みの者を含む。)詳細はこちらへ (3)外国の歯科医学校を卒業し、又は外国で歯科医師免許を得た者であって、厚生労働大臣が(1)又は(2)に掲げる者と同等以上の学力及び技能を有し、かつ、適当と認定したもの 詳細はこちらへ (4)沖縄の復帰に伴う厚生省関係法令の適用の特別措置等に関する政令(昭和47年政令第108号)第18条第1項の規定により歯科医師法の規定による歯科医師免許を受けたものとみなされる者であって、厚生労働大臣が認定したもの |
試験内容 | 筆記試験 |
合格基準 | 第115回歯科医師国家試験の合格基準は、 一般問題(必修問題を含む)を1問1点、臨床実地問題を1問3点とし、 (1) 領域A(総 論) 59点以上/ 99点 (2) 領域B(各論Ⅰ~Ⅱ) 106点以上/162点 (3) 領域C(各論Ⅲ~Ⅴ) 131点以上/209点 (4) 必修問題 64点以上/ 80点 但し、必修問題の一部を採点から除外された受験者にあっては、必修問題の得点について総点数の80%以上とする。 |
試験日程 | 2022年1月29日(土)及び30日(日) |
受験料 | 18,900円 |
登録について | 登録免許税60,000円 |
更新について | |
主な対象者 | |
主催者・公式サイト | 厚生労働省 歯科医師国家試験の施行について 厚生労働省 歯科医師臨床研修制度の概要 日本歯科医師会 歯科医師とは |
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歯科医師の試験内容
臨床上必要な歯科医学及び口腔(くう)衛生に関して、歯科医師として具有すべき知識及び技能
歯科医師国家試験の受験資格について
(1)学校教育法(昭和22年法律第26号)に基づく大学において、歯学の正規の課程を修めて卒業した者(令和4年3月10日(木曜日)までに卒業する見込みの者を含む。)
(2)歯科医師国家試験予備試験に合格した者で、合格した後1年以上の診療及び口腔(くう)衛生に関する実地修練を経たもの(令和4年3月10日(木曜日)までに実地修練を終える見込みの者を含む。)詳細はこちらへ
(3)外国の歯科医学校を卒業し、又は外国で歯科医師免許を得た者であって、厚生労働大臣が(1)又は(2)に掲げる者と同等以上の学力及び技能を有し、かつ、適当と認定したもの 詳細はこちらへ
(4)沖縄の復帰に伴う厚生省関係法令の適用の特別措置等に関する政令(昭和47年政令第108号)第18条第1項の規定により歯科医師法の規定による歯科医師免許を受けたものとみなされる者であって、厚生労働大臣が認定したもの
歯科医師国家試験内容について
歯科医師国家試験合格基準について
第115回歯科医師国家試験の合格基準は、 一般問題(必修問題を含む)を1問1点、臨床実地問題を1問3点とし、
(1) 領域A(総 論) 59点以上/ 99点
(2) 領域B(各論Ⅰ~Ⅱ) 106点以上/162点
(3) 領域C(各論Ⅲ~Ⅴ) 131点以上/209点
(4) 必修問題 64点以上/ 80点
但し、必修問題の一部を採点から除外された受験者にあっては、必修問題の得点について総点数の80%以上とする。