目次
全国通訳案内士の資格概要
資格分類 | 国家資格 |
ジャンル | |
受験資格 | 年齢、性別、学歴、国籍等に関係なく、だれでも受験できます。 |
試験内容 | 筆記試験(全科目マークシート方式) 口述試験 |
合格基準 | 筆記試験 外国語についての筆記試験は、各語学ごとに、原則として70点を合格基準点として行う。 日本地理、日本歴史は、原則として各科目70点を合格基準点として行う。 一般常識・通訳案内の実務は、原則として30点を合格基準点として行う。(各科目50点満点) 口述試験 当該合格基準点(原則として7割)に達しているか否かを判定することにより行う。 |
試験日程 | 筆記試験:2022年8月21日(日) 口述試験:2022年12月11日(日) |
受験料 | 一カ国語受験 11,700 円 二カ国語受験 23,400 円 |
登録について | 登録手数料5,100 円(東京都)都道府県で多少の違いあり |
更新について | 登録研修機関が行う研修「登録研修機関研修」を5年ごとに受講することが義務づけられました。 |
主な対象者 | 社会人 |
主催者・公式サイト | 日本政府観光局 2022年度全国通訳案内士試験 国土交通省観光庁 全国通訳案内士試験ガイドライン 国土交通省観光庁 通訳ガイド制度 日本観光通訳協会 全国通訳案内士試験の概要 東京都産業労働局 全国通訳案内士登録申請 |
全国通訳案内士の資格に関する最新ニュース
全国通訳案内士の試験内容
筆記(第1次)試験については外国語、日本地理、日本歴史、産業、経 済、政治及び文化に関する一般常識(以下単に「一般常識」という。)並びに通訳案内の実務
口述(第2次)試験については通訳案内の実務
全国通訳案内士の受験資格について
年齢、性別、学歴、国籍等に関係なく、だれでも受験できます。
全国通訳案内士試験内容について
全国通訳案内士試験合格基準について
筆記試験
- 外国語についての筆記試験は、各語学ごとに、原則として70点を合格基準点として行う。
- 日本地理、日本歴史は、原則として各科目70点を合格基準点として行う。
- 一般常識・通訳案内の実務は、原則として30点を合格基準点として行う。(各科目50点満点)
口述試験
- 当該合格基準点(原則として7割)に達しているか否かを判定することに より行う。