目次
可搬消防ポンプ等整備資格者の資格概要
資格分類 | 民間資格 |
ジャンル | |
受験資格 | (1) 甲種第1類若しくは第2類又は乙種第1類若しくは第2類の消防設備士として、可搬消防ポンプ等の整備について1年以上の実務の経験を有する者 (2) 第1種消防設備点検資格者として、可搬消防ポンプ等の整備について2年以上の実務の経験を有する者 (3) 第1種又は第2種のボイラー・タービン主任技術者として、可搬消防ポンプ等の整備について1年以上の実務の経験を有する者 (4) 1級、2級又は3級自動車整備士技能検定合格者として、可搬消防ポンプ等の整備について1年以上の実務の経験を有する者 (5) 1級、2級又は3級の海技士(機関)として、可搬消防ポンプ等の整備について1年以上の実務の経験を有する者 (6) 自家用発電設備専門技術者(旧第1種自家用発電設備専門技術者、旧第2種自家用発電設備専門技術者を含む。)又は可搬形発電設備専門技術者(旧第3種自家用発電設備専門技術者を含む。)として、可搬消防ポンプ等の整備について1年以上の実務の経験を有する (7) 可搬消防ポンプ等の整備について3年以上の実務の経験を有する者 |
試験内容 | 可搬消防ポンプ等整備資格者講習 講習の最後には、1時間の修了考査 |
合格基準 | |
試験日程 | 各都道府県の設備協会による 2022年10月23日(日)東京防災救急協会 |
受験料 | 41,884円 |
登録について | 免状交付時の手数料 2,284円 |
更新について | 5年ごとの再講習 |
主な対象者 | |
主催者・公式サイト | 日本消防設備安全センター 可搬消防ポンプ等整備資格者とは |
可搬消防ポンプ等整備資格者の資格に関する最新ニュース
可搬消防ポンプ等整備資格者の試験内容
可搬消防ポンプ等整備資格者の受験資格について
(1) 甲種第1類若しくは第2類又は乙種第1類若しくは第2類の消防設備士として、可搬消防ポンプ等の整備について1年以上の実務の経験を有する者
(2) 第1種消防設備点検資格者として、可搬消防ポンプ等の整備について2年以上の実務の経験を有する者
(3) 第1種又は第2種のボイラー・タービン主任技術者として、可搬消防ポンプ等の整備について1年以上の実務の経験を有する者
(4) 1級、2級又は3級自動車整備士技能検定合格者として、可搬消防ポンプ等の整備について1年以上の実務の経験を有する者
(5) 1級、2級又は3級の海技士(機関)として、可搬消防ポンプ等の整備について1年以上の実務の経験を有する者
(6) 自家用発電設備専門技術者(旧第1種自家用発電設備専門技術者、旧第2種自家用発電設備専門技術者を含む。)又は可搬形発電設備専門技術者(旧第3種自家用発電設備専門技術者を含む。)として、可搬消防ポンプ等の整備について1年以上の実務の経験を有する
(7) 可搬消防ポンプ等の整備について3年以上の実務の経験を有する者