【公認スノーボード検定員の資格】取得方法完全解説!受験資格・合格難易度など

編集部

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公認スノーボード検定員の資格概要

資格分類民間資格
ジャンル
受験資格D級検定員講習会
・C級インストラクター以上の資格所持者でその資格が有効な者
・C級インストラクター資格取得後、10単位(20時間)以上指導実務を行い、それを証明できる者

C級検定員学科検定会
・B級インストラクター以上の資格とD級検定員資格保持者でその両資格が有効な者
・D級検定員資格取得後、3回以上バッジテスト3~5級の検定員、または1~2級の模擬検定員として検定を行い、それを証明できる者

B級検定員学科検定会
・A級インストラクターとC級検定員資格保持者でその両資格が有効な者
・C級検定員資格取得後、3回以上スノーボードバッジテストの主任検定員または6回以上レッスンチェックの検定員(主任検定員1回をレッスンチェック2回とみなす)を行い、それを証明できる者

A級検定員学科検定会
・A級インストラクターとB級検定員資格所持者でその両資格が有効な者
・B級検定員資格取得後、3回以上B級インストラクター検定会の検定員、または模擬検定員として検定を行い、それを証明できる者
試験内容D級:講習会
A~C級:学科試験、実技試験
合格基準
試験日程A~C級:2022年9月18日
D級:各地区協会にて毎年複数回開催。
受験料学科受験料  5,500円(税込)
実技受験料  10,450円(税込)
登録について毎年の会員登録が必要です。
更新について3年度に1度、資格更新(書類の提出と更新料の支払い)が必要です。
主な対象者
主催者・公式サイト日本スノーボード協会 資格マニュアル

公認スノーボード検定員の資格に関する最新ニュース

公認スノーボード検定員の試験内容

公認スノーボード検定員の受験資格について

D級検定員講習会
・C級インストラクター以上の資格所持者でその資格が有効な者
・C級インストラクター資格取得後、10単位(20時間)以上指導実務を行い、それを証明できる者

C級検定員学科検定会
・B級インストラクター以上の資格とD級検定員資格保持者でその両資格が有効な者
・D級検定員資格取得後、3回以上バッジテスト3~5級の検定員、または1~2級の模擬検定員として検定を行い、それを証明できる者

B級検定員学科検定会
・A級インストラクターとC級検定員資格保持者でその両資格が有効な者
・C級検定員資格取得後、3回以上スノーボードバッジテストの主任検定員または6回以上レッスンチェックの検定員(主任検定員1回をレッスンチェック2回とみなす)を行い、それを証明できる者

A級検定員学科検定会
・A級インストラクターとB級検定員資格所持者でその両資格が有効な者
・B級検定員資格取得後、3回以上B級インストラクター検定会の検定員、または模擬検定員として検定を行い、それを証明できる者

公認スノーボード検定員学科検定会内容について

公認スノーボード検定員学科検定会合格基準について

公認スノーボード検定員学科検定会の難易度について

公認スノーボード検定員学科検定会平均合格勉強時間

公認スノーボード検定員学科検定会合格率推移