目次
公認会計士の資格概要
資格分類 | 国家資格 |
ジャンル | 会計 |
受験資格 | 受験資格なし |
試験内容 | 短答式試験・論文式試験 |
合格基準 | ・短答式試験の合格基準は、総点数の70%を基準として、審査会が相当と認めた得点比率とします。 (※ただし、審査会は、1科目につき、その満点の40%を満たさず、かつ原則として答案提出者の下位から遡って33%の人数に当たる者と同一の得点比率に満たない者は、不合格とすることができます。 ) ・論文式試験の合格基準は、52%の得点比率を基準として、審査会が相当と認めた得点比率とします。 (ただし、1科目につき、その得点比率が40%に満たないもののある者は、不合格とすることができます。) |
試験日程 | 2022年12月11日 第Ⅰ回短答式試験 2023年5月28日 第Ⅱ回短答式試験 2023年8月18日~8月20日 論文式試験 |
受験料 | 19,500円 |
登録について | 登録免許税60,000円 |
更新について | |
主な対象者 | 社会人 |
主催者・公式サイト | 日本公認会計士協会 公認会計士・監査審査会 |
公認会計士の資格に関する最新ニュース
公認会計士の試験内容
公認会計士試験の受験資格について
受験資格の制限はありません。
年齢、学歴、国籍等にかかわらず、どなたでも受験することができます。
公認会計士試験内容について
公認会計士試験合格基準について
短答式試験の合格基準は、総点数の70%を基準として、審査会が相当と認めた得点比率とします。ただし、審査会は、1科目につき、その満点の40%を満たさず、かつ原則として答案提出者の下位から遡って33%の人数に当たる者と同一の得点比率に満たない者は、不合格とすることができます。 論文式試験の合格基準は、52%の得点比率を基準として、審査会が相当と認めた得点比率とします。ただし、1科目につき、その得点比率が40%に満たないもののある者は、不合格とすることができます。