【鳥獣管理士の資格】取得方法完全解説!受験資格・合格難易度など

編集部

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鳥獣管理士の資格概要

資格分類民間資格
ジャンル
受験資格1級(昇級)
・準1級の認定日以降、2年以上の実務経験を有し、CPDを240単位以上取得した者

準1級(昇級)
・2級の認定日以降、CPDを60単位以上取得した者または、3級の認定日以降、CPDを120単位以上取得した者
・2級または3級の認定を受けている、JWMS認定プログラムⅠの修了者(受験年度を含む過去3カ年間有効)

2級(昇級)
・3級の認定日以降、CPDを60単位以上取得した者

2級(新規)
・ CPDを90単位以上取得した者(受験年度を含む過去2カ年間に取得した単位有効)
・JWMS認定プログラムⅠを受講中で、指定科目の中から10単位以上を履修済みの者
・JWMS認定プログラムⅠ・Ⅱの修了者(受験年度を含む過去3カ年間有効)

3級(新規)
・CPDを30単位以上取得した者(受験年度を含む過去2カ年間に取得した単位有効)
・認定プログラムⅠ・Ⅱを受講中で、指定科目の中から4単位以上を履修済みの者
・JWMS認定プログラムⅠ・Ⅱの修了者(受験年度を含む過去3カ年間有効)
試験内容オンラインで実施

1級(昇級)
小論文、面接、書類審査(受験資格判定)

準1級(昇級)
記述問題 2 問、書類審査(受験資格判定)

2級 (昇級)
専門問題(シカ、イノシシ、クマ、サル、鳥類、小型哺乳類 各15問程度から3分野選択)、書類審査(受験資格判定)

2級 (新規)
共通問題(動物生態学、鳥獣管理学、社会と制度 各15問程度)、専門問題(シカ、イノシシ、クマ、サル、鳥類、小型哺乳類 各15問程度から3分野選択)、書類審査(受験資格判定)

3級(新規)
共通問題(動物生態学、鳥獣管理学、社会と制度 各15問程度)、書類審査(受験資格判定)
合格基準共通問題、専門問題、記述問題、小論文にそれぞれ合格するには、7割以上の正答
試験日程令和4年12月11日(日)
受験料受験級 種別   受験料(税込み)
1級(昇級)   17,000 円
準1級 (昇級) 12,000 円
2級(昇級)   10,000 円
2級(新規)   15,000 円
3級(新規)   7,000 円
登録について
更新について
主な対象者
主催者・公式サイト鳥獣管理技術協会  鳥獣管理士資格制度について

鳥獣管理士の資格に関する最新ニュース

鳥獣管理士の試験内容

鳥獣管理士の受験資格について

1級(昇級)

・準1級の認定日以降、2年以上の実務経験を有し、CPDを240単位以上取得した者

準1級(昇級)

・2級の認定日以降、CPDを60単位以上取得した者または、3級の認定日以降、CPDを120単位以上取得した者
・2級または3級の認定を受けている、JWMS認定プログラムⅠの修了者(受験年度を含む過去3カ年間有効)

2級(昇級)
・3級の認定日以降、CPDを60単位以上取得した者

2級(新規)
・ CPDを90単位以上取得した者(受験年度を含む過去2カ年間に取得した単位有効)
・JWMS認定プログラムⅠを受講中で、指定科目の中から10単位以上を履修済みの者
・JWMS認定プログラムⅠ・Ⅱの修了者(受験年度を含む過去3カ年間有効)

3級(新規)
・CPDを30単位以上取得した者(受験年度を含む過去2カ年間に取得した単位有効)
・認定プログラムⅠ・Ⅱを受講中で、指定科目の中から4単位以上を履修済みの者
・JWMS認定プログラムⅠ・Ⅱの修了者(受験年度を含む過去3カ年間有効)

鳥獣管理士資格認定試験内容について

鳥獣管理士資格認定試験合格基準について

共通問題、専門問題、記述問題、小論文にそれぞれ合格するには、7割以上の正答

鳥獣管理士資格認定試験の難易度について

鳥獣管理士資格認定試験平均合格勉強時間

鳥獣管理士資格認定試験合格率推移