目次
土壌環境監理士の資格概要
資格分類 | 民間資格 |
ジャンル | |
受験資格 | 次に示す(1)実務経験と(2)資格等の要件を同時に満たしていることが受験資格となります。 (1)実務経験 ア土壌・地下水汚染の調査・対策に関する実務経験が3年を超える者 イ大学院の土壌・地下水汚染調査・対策の研究期間が3年を超える者ウア及びイの期間の合計が3年を超える者 (2)資格等 ア土壌汚染対策法で定める技術管理者試験合格者 イ技術士登録者であって、次に定める技術部門・選択科目の者 1)建設部門(選択科目:「土質及び基礎」又は「建設環境」) 2)応用理学部門(選択科目:「地質」) 3)環境部門(選択科目「環境保全計画」又は「環境測定」) 4) 衛生工学部門(選択科目:廃棄物管理) なお、技術士の技術部門、選択科目で統合、名称変更等があったものは、現技術士制度に引き継がれた技術部門、選択科目に読み替えるものとします。 ウ水質関係第1種公害防止管理者試験の合格者 エ土壌・地下水汚染に関する研究で学位を得た博士号(工学)取得者 オ一般社団法人土壌環境センターの土壌環境保全士の資格を継続して6年以上保有している者 |
試験内容 | 筆記試験:記述式 面接試験:口頭試問 |
合格基準 | |
試験日程 | 筆記試験:2022年9月10日(土) 面接試験:2022年11月19日(土) |
受験料 | 受験料 一般 18,850円(消費税10%含む) 国家公務員あるいは地方公務員の方の受験料は、免除といたします。 |
登録について | 登録手数料 10,470円(消費税10%含む) |
更新について | |
主な対象者 | |
主催者・公式サイト | 土壌管理センター 土壌環境監理士 |
土壌環境監理士の資格に関する最新ニュース
土壌環境監理士の試験内容
土壌環境監理士の受験資格について
次に示す(1)実務経験と(2)資格等の要件を同時に満たしていることが受験資格となります。
(1)実務経験
ア土壌・地下水汚染の調査・対策に関する実務経験が3年を超える者
イ大学院の土壌・地下水汚染調査・対策の研究期間が3年を超える者ウア及びイの期間の合計が3年を超える者
(2)資格等
ア土壌汚染対策法で定める技術管理者試験合格者
イ技術士登録者であって、次に定める技術部門・選択科目の者
1)建設部門(選択科目:「土質及び基礎」又は「建設環境」)
2)応用理学部門(選択科目:「地質」)
3)環境部門(選択科目「環境保全計画」又は「環境測定」)
4) 衛生工学部門(選択科目:廃棄物管理) なお、技術士の技術部門、選択科目で統合、名称変更等があったものは、現技術士制度に引き継がれた技術部門、選択科目に読み替えるものとします。
ウ水質関係第1種公害防止管理者試験の合格者
エ土壌・地下水汚染に関する研究で学位を得た博士号(工学)取得者
オ一般社団法人土壌環境センターの土壌環境保全士の資格を継続して6年以上保有している者