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日本心身医学会認定医療心理士の資格概要
資格分類 | 民間資格 |
ジャンル | |
受験資格 | 以下のすべてを満たすこと。 臨床経験を要すること。そのうち、第2条2項の研修診療施設において、常勤の場合は2年以上、非常勤(週15時間以上の勤務)の場合は3年以上の臨床研修を受けていること。 学会会員歴2年以上であること。 心身医学に関する学会発表1回以上、かつ、心身医学に関する学術論文1編以上。(本学会での発表、学会誌における投稿論文を原則とするが、他の学会でも可とする。ただし、発表は申請者本人を原則とし単なる連名者でないこと、論文は単なる連名者でないこと)または、心身医学会総会又は地方会に3回以上出席していること。 日本心身医学会学術大会(支部、関連する他学会を含む)で開催された心身医学に関する講習会、又は委員会が指定する学術プログラム、学会が主催する認定医療心理士講習会を2回以上受講していること。(細則は別に定める) 原則として、学会で定めたガイドラインに沿って研修していること。 |
試験内容 | 書類審査・筆記試験・面接試験 |
合格基準 | |
試験日程 | 2021年11月14日(日) |
受験料 | 22,000円(含消費税) |
登録について | 認定料 33,000 円(消費税込) |
更新について | 5 年 |
主な対象者 | |
主催者・公式サイト | 日本心身医学会 認定医療心理士 |
日本心身医学会認定医療心理士の資格に関する最新ニュース
日本心身医学会認定医療心理士の試験内容
日本心身医学会認定医療心理士の受験資格について
以下のすべてを満たすこと。
臨床経験を要すること。そのうち、第2条2項の研修診療施設において、常勤の場合は2年以上、非常勤(週15時間以上の勤務)の場合は3年以上の臨床研修を受けていること。
学会会員歴2年以上であること。
心身医学に関する学会発表1回以上、かつ、心身医学に関する学術論文1編以上。(本学会での発表、学会誌における投稿論文を原則とするが、他の学会でも可とする。ただし、発表は申請者本人を原則とし単なる連名者でないこと、論文は単なる連名者でないこと)または、心身医学会総会又は地方会に3回以上出席していること。
日本心身医学会学術大会(支部、関連する他学会を含む)で開催された心身医学に関する講習会、又は委員会が指定する学術プログラム、学会が主催する認定医療心理士講習会を2回以上受講していること。(細則は別に定める)
原則として、学会で定めたガイドラインに沿って研修していること。