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ビオトープ管理士の資格概要
資格分類 | 民間資格 |
ジャンル | |
受験資格 | 2級の場合は、どなたでも受験することが可能です。 1級の場合 四年制大学を卒業後※1、通算で満7年以上の実務の経験年数を有する。 大学院を卒業後※2、通算で満5年以上の実務の経験年数を有する。 短期大学、専門学校、高等専門学校のいずれかを卒業後、通算で満9年以上の実務の経験 年数を有する。 高等学校を卒業後※3、通算で満11年以上の実務の経験年数を有する。 技術士(建設、農業、森林、水産、環境の5部門に限る)、1級土木施工管理技士、1級造園施工管理技士のいずれかの資格を取得後、通算で満4年以上の実務の経験年数を有する。 2級ビオトープ計画管理士、2級ビオトープ施工管理士、2級土木施工管理技士、2級造園施 工管理技士のいずれかの資格を取得後、通算で満7年以上の実務の経験年数を有する。 上の学歴・資格によらない場合で、通算で満14年以上の実務の経験年数を有する。 |
試験内容 | 2級 筆記試験(択一問題・小論文) 1級 筆記試験(択一問題・小論文・記述問題)・口述試験 |
合格基準 | 筆記試験 択一問題では各科目において正解が60%以上であること 記述問題では4問全てにおいて合格点であるA・B評価であること(A~Dの4段階評価) 小論文では意志・信念・知識の内容が適切であることが必要とされる |
試験日程 | 筆記試験実施日 令和4年11月6日(日) 口述試験実施日 令和5年1月21日(土) |
受験料 | 1級 11,300円 2級 7,200円 |
登録について | |
更新について | |
主な対象者 | |
主催者・公式サイト | 日本生態系協会 ビオトープ管理士 ビオトープ管理士 資格試験 ― 受験の手引き ― |
ビオトープ管理士の資格に関する最新ニュース
ビオトープ管理士の試験内容
択一問題
共通科目
・生態学
・ビオトープ論
・環境関連法
専門科目
・ビオトープ計画管理士 計画部門
・ビオトープ施工管理士 施工部門
ビオトープ管理士の受験資格について
2級の場合は、どなたでも受験することが可能です。
1級の場合
- 四年制大学を卒業後※1、通算で満7年以上の実務の経験年数を有する。
- 大学院を卒業後※2、通算で満5年以上の実務の経験年数を有する。
- 短期大学、専門学校、高等専門学校のいずれかを卒業後、通算で満9年以上の実務の経験 年数を有する。
- 高等学校を卒業後※3、通算で満11年以上の実務の経験年数を有する。
- 技術士(建設、農業、森林、水産、環境の5部門に限る)、1級土木施工管理技士、1級造園施工管理技士のいずれかの資格を取得後、通算で満4年以上の実務の経験年数を有する。
- 2級ビオトープ計画管理士、2級ビオトープ施工管理士、2級土木施工管理技士、2級造園施 工管理技士のいずれかの資格を取得後、通算で満7年以上の実務の経験年数を有する。
- 上の学歴・資格によらない場合で、通算で満14年以上の実務の経験年数を有する。
ビオトープ管理士資格試験合格基準について
筆記試験
- 択一問題では各科目において正解が60%以上であること
- 記述問題では4問全てにおいて合格点であるA・B評価であること(A~Dの4段階評価)
- 小論文では意志・信念・知識の内容が適切であることが必要とされる