目次
司法書士の資格概要
| 資格分類 | 国家資格 |
| ジャンル | |
| 受験資格 | 受験資格なし |
| 試験内容 | 筆記試験：多肢択一式／35問、記述式（書式）／2問 口述試験：口述式 |
| 合格基準 | 令和３年度司法書士試験筆記試験の合格点 １ 筆記試験合格点 満点２８０点中２０８．５点以上 ２ 多肢択一式問題及び記述式問題の基準点 午前の部（多肢択一式問題）の基準点 満点１０５点中８１点 午後の部（多肢択一式問題）の基準点 満点１０５点中６６点 記述式問題の基準点 満点７０点中３４．０点 |
| 試験日程 | 2022年7月3日（日）筆記試験 2022年10月24日（金）口述試験 |
| 受験料 | 8,000円 |
| 登録について | 登録免許税30,000円 司法書士登録手数料25,000円 司法書士会入会金・年会費 |
| 更新について | |
| 主な対象者 | 社会人 |
| 主催者・公式サイト | 法務省 司法書士試験のページ 日本司法書士会連合会 |
司法書士の資格に関する最新ニュース
司法書士の試験内容
筆記試験：憲法、民法、商法（会社法・その他の商法分野に関する法令）、刑法、民事訴訟法、民事保全法、民事執行法、司法書士法、供託法、不動産登記法、商業登記法
口述試験：不動産登記法、商業登記法、司法書士法の他、司法書士業務
司法書士試験の受験資格について
この試験は、年齢、性別、学歴等に関係なく、だれでも受験することができます。
司法書士試験内容について
司法書士試験合格基準について
令和３年度司法書士試験筆記試験の合格点
１ 筆記試験合格点 満点２８０点中２０８．５点以上
２ 多肢択一式問題及び記述式問題の基準点 午前の部（多肢択一式問題）の基準点 満点１０５点中８１点 午後の部（多肢択一式問題）の基準点 満点１０５点中６６点
記述式問題の基準点 満点７０点中３４．０点